パタゴニア製品が好きな理由【アウトドアウェア】

 

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アウトドアウェア代表的なブランドのひとつであるパタゴニア(Patagonia)。

当ブログの作者であるディーアイのお気に入りのアウトドアブランドです。

これまでにパタゴニア製のウェア着て、いくつもの山頂に立ち、岩に張り付き、氷瀑を登ってきました。またキャンプでも、普段着としても、快適なパタゴニアのウェアを着ている率が高いです。

今回の記事では、私の考えるパタゴニア製品の魅力について書いていきたいと思います。

 

私がパタゴニアのウェアを愛用する理由 

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パタゴニア R1フーディ着用

 

革新的なプロダクト

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年々進化するパタゴニア製品

レイヤリングコンセプトの発案、山岳用フリースウェアの開発など、今では当たり前に使われている山のウェアに関することは、パタゴニア発ということです。

グリッド状フリースのR1、通気性に優れたインサレーションであるナノエアなど、「パタゴニアが製品を出す→流行る→他社が追従して類似品を出す」というパターンも何度か見てきた気がします。

パタゴニアはアウトドア界で有名なブランドですが、その単に有名なだけでなく、山岳環境で本当に使えるウェアブランドとして、最先端のウェアを開発しています。

毎シーズン、パタゴニアの新製品が発表される度に、カタログに(ウェブサイトも)じっくり目を通してしまいます。

 

 

他社にない、パタゴニアならではの製品

他社が作らないような、本当に使えるウェアを次々出していくのがパタゴニアの魅力のひとつです。

例えば、ディーアイが愛用しているナノパフ・プルオーバーというジャケット。

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ナノパフ・プルオーバー(販売終了)

ハーフジッパー。ポケットは胸ポケットひとつ。裾はゴムが通してあるだけのミニマルなデザイン。完全に中間着として着る用途に割り切ってある仕様です。

他のメーカーだったら、左右にポケット付けたりとか、「一般ウケしそうな、何となくあると便利そうな機能(実際あんまり使わない)」を付けてくる場合が多いです。

パタゴニアは、要らないものは要らないとスッパリ機能を割り切って、そのかわりシンプルで軽量なモノを作る。登山者(クライマー)が、実際に求めている機能だけを持っている「尖った」ウェアを出してくるのが良いところ。

 

バラクラバ状フード付きのフリース、R1プルオーバー。

通気性抜群のナノエア素材を使ったナノエアライトパンツ。

耐久性と軽量コンパクト性がベストバランスのフーディニ・ジャケット。

濡れに強く、冬でも使える化繊保温ウェアのハイパーパフ・ジャケット。

他のメーカーが出してそうで出してないウェア、山岳環境でちょうど良いバランスで使いやすいウェアを、パタゴニアは数多くリリースしています。

 

メンズ・R1プルオーバー・フーディ

 

メンズ・フーディニ・ジャケット

 

レイヤリングしやすい

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例えばベースレイヤー(肌着)であるキャプリーンは「ライトウェイト」「ミッドウェイト」「サーマルウェイト」のように保温力別にラインナップしてあります。

フリースであれば「R1」「R2」「R3」のように、ナンバーが大きい方が保温力が高くなっています。保温力に応じてカテゴライズされているのがわかりやすい。

また、フリースやダウンウェアなどに関しては、例えば同じ素材を使ったものでも、ハーフジップバージョンや、フード付きバージョンなど、様々なバリエーションがラインナップされている場合があります。

このように、ユーザーが好みや使用環境に応じたレイヤリング(ウェアの組み合わせ)が考えやすいような商品展開がされていることがパタゴニアの魅力。

「◯◯山の予報最低気温は◯◯℃だから、ベースはミッドウェイト、中間着はR1でいけば問題なさそうだな…」のように、山の環境に合わせてウェアを選択していく際に、パタゴニアのラインナップだと便利なんです。

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メンズ・キャプリーン・ライトウェイト・クルー

 

メンズ・キャプリーン・ミッドウェイト・クルー

 

メンズ・キャプリーン・サーマルウェイト・クルー

 

丈夫で長持ち

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パタゴニアのウェアは、決して安いとは言えません。

ただし、断言したいのは、購入価格は多少高かったですが、私が愛用しているパタゴニアのウェアに関しては完全に値段の元は取っていると思います。

山のハードな環境で酷使しても長持ち、簡単にへたらないので信頼できます。山で破れたり壊れたりしたら、基本的に下山するまで修理は不可能。

同じカテゴリーならば、他社のウェアだと「世界最軽量!」とかカタログスペック上ではもっと軽いウェアもあります。ですが、その分生地が薄かったりして、破れやすいものも。軽けりゃ良いってものでもありません(これは、用途にもよりますが)。

パタゴニアのウェアは、山岳環境で持ち運ぶことが苦痛にならない軽量性と、ハードユースできる丈夫さの、ギリギリのバランスが良くとれていると思います。

自宅で洗濯できる製品が多いので、汚れたら洗濯機にブチ込んでガンガン回しています。

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日常使いもOK

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パタゴニアのウェアは山だけではなく日常使いでもOKです。

名前も一般的にそこそこ知れ渡っているブランドなので、街着で着ていてもそれほど違和感を感じる人も少ないはず。むしろ、全身パタゴニアを着ていたらオシャレと思われる?

登山に、クライミングに、キャンプに、街着に、パタゴニアウェアは幅広く活躍します。

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身体のサイズに合う

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これは完全に個人的なことなんですが…

身長168cm、体重62kg前後、体脂肪率10%前後の自分の体格には、パタゴニアで言えばXSがバッチリフィットしています(アメリカ人デカすぎ…)。

ウェアのフィット感というのは、外的ストレスが大きい冬山登山に関しては特に重要だと思っています。

いろいろなメーカーの登山用ウェアを着ていますが、総合的にはパタゴニア製品のフィット感が個人的には一番合っていると思います。マムート、モンチュラ、マウンテンイクイップメントなど、他のブランドも使ってはいますが。

数で言えば、一番多く持っているウェアのブランドはパタゴニアです。

 

パタゴニア

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www.dimountainphotos.com