山好きのパートナー(彼女・妻)がいるということ

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山が好きな男性は、山が好きな女性をパートナーとすると、いろいろと上手くいくのかもしれません。

今回は、(登)山を愛する男性が、山好きなパートナーを得ることについてのメリットや、いくらかの困ったことなどを、自分の(個人的な)経験も交えながら書いていきたいと思います。

 

山好きのパートナー(彼女・妻)がいるということ

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山好きのパートナーを持つことのメリット

パートナー(彼女・妻)が山好きであるからこそ得られる、嬉しいことはいくつもあります。

 

趣味を理解してもらえる

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趣味への理解…山が好きで、週末(休日)の度に山に行きたいと願う人には切実な問題です。

登山など、山遊びに興味のない人が彼女・妻である場合、休みの度に山へ行きたがることで「何でそんなに山ばかり行ってるの?」と、良い顔をされない場合もあるでしょう。とある友人・M氏は、山を趣味としない奥さんに山行を制限されています。以前は毎週のように山に行っていたのに…。

山の趣味に理解があるパートナーならば、「移動性高気圧に覆われる予報なので、次の休みは山行のチャンス」とか、理解してもらえるわけです。

趣味への理解が無いと、「何でそんなにリュックサックたくさん持ってるの?」とか、「カッパに何万円も出すなんてありえない」とか、高価な山道具を買うことについて文句を言われる可能性もありますし…。

 

一緒に山に登れる

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単に趣味を理解してもらえるだけでなく、パートナーが山好きだと、一緒に山に登れます。

ソロ登山も楽しいのですが、誰かと行く山も、別の楽しみがあります。

気心知れた相手と一緒だと、自分の意見や考えも遠慮せずに言えるし、一緒にいても変に気疲れしないので楽なのも良いですね。

また、テントやバーナーなど、お金のかかる共同装備を折半して買えるというのもメリットだと思います。山道具の貸し借りも比較的手軽ですしね(別れることになった場合、その後の話は知らん)。

 

共にステップアップ

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自分の場合、彼女と出会う前は、何年もの間ほぼ一人で登山をしていました。

クライミングには興味があったのですが、一人でできる行為ではないので(ロープで安全を確保する係が必要)、それまで手を出せずにいました。

彼女と出会い、ビレイ(ロープによる安全確保)のパートナーとなってくれたので、ロッククライミングやアイスクライミング、沢登りなど、様々なバリエーションの山遊びができるようになり、楽しみの幅が広がりました。

良いパートナーは山男を育てます。

 

会話の話題に事欠かない

山好きのパートナーがいること。お互いに共通の趣味があると、喋る話題はたくさんあり、尽きることがありません。

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通常女子とは興味のある話題が噛み合いません…

当ブログの作者(ディーアイ)のコミュニケーション能力はかなり低いので、一般的な女子が喜びそうな話題を提供することはまず不可能。見た目可愛い女の子がいたとしても、「何話したらいいんだろう?絶対会話合わないし、楽しくお喋りは不可能だ…」となります。

趣味の話題ならどれだけでも喋ることができるので、共通の趣味(登山)があるパートナーがいると、会話も弾みまず。

 

デメリット?もあります

お互いに山遊びが好きなカップルなら、ずっと仲が良く、争いごとのない理想の関係か…と聞かれると、そればかりでもありません。

お互いが山好きである故に発生する問題も多少ありますし、何事も全てハッピーとはいかないのが人生ってもんです。ウチの父ちゃん・母ちゃんも登山が好きで、山で知り合ったような間柄ですが、普通に喧嘩してますし…。

山が好きなパートナー(彼女・妻)を持つことで生じる少々の問題については、以下に。

 

行き先(目的地)について揉める

行きたい山が自分とパートナーとで異なる場合、次の休日を過ごすべき場所については少々の議論が発生する可能性も。

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「僕は穂高に行きたい!」「私は白馬の方が良い!」みたいな。「岩が乾いてるからクライミングに行きたいんだけど」「いやいや、晴れると暑いから沢登りがいい」のような、ジャンルを越えて意見が分かれてしまうこともあります。

 

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目的地だけではなく、テント泊vs山小屋泊で、議論が巻き起こる場合も。

テント泊で大自然を身近に感じたいのか、山小屋泊で装備を軽くし、快適に山を楽しみたいのか、山で大事にしたい点が違うことで、意見が分かれることがあるんですよね。 

 

お互いこだわりがある故に衝突も…

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相手が完全に「連れていってちゃん」なら、何事も自分の思うペースで進められるかもしれません。一方で、パートナーが登山者(クライマー)としてそれなりに技術・知識がある場合、お互いのこだわりポイントが行き違うことで衝突することも時々あります。

「眺めは良いかもしれないけど、そんな寝心地の悪い場所にテント張らないでよ」とか。

「登りでは全く役に立たないカメラなんか置いて、軽量化して。というか、写真撮影で立ち止まらずにさっさと歩いて」とか。

「今回のコンディションなら私は何とか登れると思うけど、諦めて帰るの?」とか。

気心知れた仲だと、お互い思ったことを遠慮せず口に出してしまうので、喧嘩の元です。 

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街(山以外)でもアウトドアウェアを着ている

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重度の登山中毒となったパートナー(彼女・妻)は、時に「楽だから」という理由で常にアウトドアウェアを着ていたりしています。

自分も楽だから常にアウトドアウェアを着ています(街用の服はここ数年買っていない)。

オシャレなアーバンアウトドアスタイルとかじゃないですよ!そのままの格好で山に登れてしまうような服装です。そんな格好をした男女2人組…確実にオシャレではなく、写真栄えもせず、人からはあまり羨ましがられることはないでしょう。

そもそも、街に行くって言っても、行き先はたいてい山道具屋ですし… 

 

最後に

山好きのパートナー(彼女・妻)がいることについて、アレコレ書いてみました。

ここまで書いておいてアレですけど…どうやったら山が好きなステキな女性と出会えるのか、興味のある方もいるかも知れませんが、出会い方については分かりません。私ではそれを語る能力が不足しています。自分の場合は、単なる偶然とラッキーの組み合わせだったので…。

ディーアイは基本モテない男(拾ってくれた彼女には感謝しております)。ステキな女子との出会い方については、説得力ある方法論を語れませんです…。

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